2005.04.20 Wednesday
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そりゃぁいろいろあるわな「アブナイ人が身近に!むやみに玄関を開けないこと」
という占いの結果が出ました・・・ ・・・コレは占いですか? 2005.04.20 Wednesday
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2005.02.23 Wednesday
でもオレはまんざらでもないよ
この間、何気なく雑誌の「DVD&ビデオでーた3月号」を
手にとって読んでみたのさ。そしたらね、 映像ギョーカイ瓦版というコーナーに載ってたのよ 自分の参加した自主映画の名前が。 PSPで観られるPDAシネマコンテンツの記事。 ラインアップに名前が出てくるだけだけど。 なんか嬉しいねぇ。 何が嬉しいってさ、 ジャンルが「漫才・お笑い」じゃないからさ。 2005.02.11 Friday
ついに見つけた!!
題名を見ただけで観たくなってしまう映画を!
2005.02.02 Wednesday
フォーン・ブース / PHONE BOOTH
主人公が電話ボックスで電話とったら電話越しに脅迫される ほとんど電話ボックス内で繰り広げられる電話劇。 主人公演じるのは眉毛が立派なコリン・ファレル。 彼の演技はなかなか惹きつけられるものがあり、 このシチュエーションの緊迫感をよく演出していた。 自分の好きなフォレスト・ウィテカーが出ているのも嬉しい。 謎の男も聞き応え(?)があり嬉しい。 DVDの画質は、ビル映像なんかでビデオっぽさが目立って残念。 それともそういうシーンは元々ビデオだったのかな? 短い本編時間だからこそ贅沢容量画質で見たかったのだけど。 音響は・・・作り込みはほどほどだし、 同録風の生々しさがあるわけでなし、 中途半端な印象を持ってしまった。 犯人の声が電話越しの音ではなく 綺麗な音声だったので臨場感が感じられず、 冷めてしまった自分がイヤになる、そんな青春の1ページです。 物語の初めの、主人公説明シーンに興味を持てずに ダルく感じてしまった自分がイヤになる、そんなこんな。 お話は一度観たらもう良いかなという感じだが、 サスペンス気分は十分味わえた。 「うぅ〜ん・・・」と思ってしまう部分も多々あったが、 2週間程度の短期撮影であった事などを 加味して考えてみると・・・おー、なるほど。 オモシロいんじゃない!? |
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PROJECT YAMAKEN SHORT FILMS (JUGEMレビュー »)
「オレがYO、参加したYO、自主? 製作映画短編作品集?っていうの? がYO、発売されたのSA!」 このうち、2作品の音楽を担当。 どうか、なぜか出演して下さったプロの役者さんの演技や特殊効果等を楽しんで頂ければと。 どうか、自分の音楽はなかった事にして見て頂ければと・・・。
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「自分が参加した自主制作映画作品が、 ひょんな事からDVD発売されちまった!」 自分は音楽の担当ですが・・・ どうか、役者さんの演技やストーリーに注目して観て下さい。 どうか、音楽の事は忘れて楽しんで頂けたらと・・・。
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